- エイミー・バレット=セロン(南アフリカ)が、フランスで開催されるギネス女子シックスネーションズの開幕戦で、自身 にとって50 試合目となるテストマッチのれふりーを担当。
- 6協会から10名のレフリーが女子シックスネーションズおよびパシフィック・フォー・シリーズの試合を担当
- ゾーイ・ナウデ(南アフリカ)とジェス・リング(オーストラリア)が、女子シックスネーションズの初めて担当
- マギー・コガー・オア(ニュージーランド)が、3月のオーストラリア対フィジー戦を担当
- マッチオフィシャル陣のプロフィール及び顔写真は、ワールドラグビーメディアゾーン でご覧いただけます。
新たな女子ラグビーワールドカップサイクルが始まるにあたり、ギネス女子シックスネーションズ、パシフィック・フォー・シリーズ、そして初のU21女子シックス・ネイションズ・シリーズで審判を務めるエミレーツ・ワールドラグビー・マッチオフィシャル陣が決定しました。
オーストラリアがフィジーをキャンベラに招き単独テストマッチを開催した数週間後、女子シックスネーションズとパシフィック・フォー・シリーズの両大会が4月11日(土)に開幕します。このテストマッチの主審ははマギー・コガー=オア(ニュージーランド)が務めます。
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サラ・コックス(イングランド)とローレン・ジェンナー(イタリア)は、 国際ラグビーマッチオフィシャルズ(IRMO)のゼネラルマネージャーに就任し、女子ラグビーワールドカップ2025を最後に国際ラグビーから引退したサラ・コックス(イングランド)に加え、2026年にはジェス・リング(オーストラリア)とゾーイ・ナウデ(南アフリカ)の2名が女子シックスネーションズデビューを果たします。一方、ジュリアン・ズスマン(カナダ)とアンバー・マクラクラン(オーストラリア)は出産を経て、パシフィック・フォー・シリーズに復帰します。
レフリー経験を合計すると192試合に及ぶ、5カ国出身8名のマッチオフィシャルたちが、4月11日から5月17日まで開催される女子シックスネーションズの15試合を担当します。合計29名のマッチオフィシャルが12カ国から参加し、そのうちの12名はラグビーワールドカップ2025のマッチオフィシャルを務めています。
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バレット=セロンとオーレリー・グロワズロー(フランス)は、ズスマンとマクラクランに加わり、4月11日から25日まで開催するパシフィック・フォー・シリーズ2026の6試合のレフリーを担当します。米国とオーストラリアで開催されるこの大会には、合計14人のマッチオフィシャルが参加します。
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ハイライトは以下の通りです。
- 女子ラグビーワールドカップ2025のマッチオフィシャル陣のうち14名がこれらの大会を担当。
- エイミー・バレット=セロン(南アフリカ)が、4月11日にグルノーブルで開催される、フランス対イタリアのギネス女子シックスネーションズ開幕戦を担当。
- この試合で、彼女は、RWC 2025 でこの偉業を達成したサラ・コックスに次ぎ、50 試合のテストマッチをレフリーした 2 番目の女性となる。
- クララ・ムナリーニ(イタリア)は、5月17日にボルドーのスタッド・アトランティックで行われるフランス対イングランドの最終戦のレフリーを担当。
- ゾーイ・ナウデ(南アフリカ)とジェス・リング(オーストラリア)は、それぞれスコットランド対イングランド戦、イタリア対イングランド戦で、女子シックスネーションズデビューを果たす。
- エミリー・ホープ(イングランド)、ベレニス・ルーベ(フランス)、レベッカ・ピドルステン(イングランド)、ベアトリス・スムッシ(イタリア)の 4 名のアシスタントレフリーも女子シックスネーションズに初登場。
- エステル・ワイアプ(ニュージーランド)、グラハム・クーパー(オーストラリア)、ステファノ・ペンネ(イタリア)、アレッド・グリフィス(ウェールズ)、パウロ・ドゥアルテ(ポルトガル)、ジュリアン・カスタニェード(フランス)が、この大会で初めてテレビマッチオフィシャルを務める。また、フィンレイ・ブラウン(スコットランド)、ジェニー・デービス(ウェールズ)、ポール・ヘイコック(アイルランド)がファールプレー・レビューオフィサーを務める。
- パシフィック・フォー・シリーズでは、ジュリアン・ズスマン(カナダ)が、4月11日にサクラメントで行われるアメリカ対ニュージーランドの開幕戦を担当。
- アンバー・マクラクラン(オーストラリア)は、4月24日にシカゴでのアメリカ対カナダ戦で、2023年11月以来となるテストマッチのレフリーを担当する。
- オーレリー・グロワズロー(フランス)は、アメリカ国外で行われる唯一の試合となるオーストラリア対ニュージーランド戦(4月25日、於:クイーンズランド)でレフリーを担当。
- アシスタントレフリーのエマ・ギャラガー(カナダ)、アレクシス・サーリ(アメリカ)、池田韻(日本)、そしてTMOのカム・ラッセル(カナダ)とデレク・サマーズ(アメリカ)が、パシフィック・フォー・シリーズ2026でデビューを果たす。
エミレーツ・ワールドラグビー・マッチオフィシャル選考委員会女性部門委員長のスー・カーティは次のように述べました。「今回の選考は、女子ラグビーワールドカップ・オーストラリア2029に向け準備を進めるエミレーツ・ワールドラグビー・マッチオフィシャルにとって重要な門出を意味します。ギネス女子シックスネーションズ、パシフィック・フォー・シリーズ、そして今年後半に行われるWXVグローバルシリーズは、意欲に燃えるチームにとって素晴らしい機会となるでしょう。私たちのフォーカスはこれまで通り、万全の準備を整え、連携を強化し、一貫したアプローチを維持しつつ、各チームが世界舞台で実力を発揮できる場と機会を創出する役割を果たすことにあります。エイミーの50試合達成、ならびに選出された全てのマッチオフィシャルの皆さんを祝福します」
女子ハイパフォーマンスレフリーマネージャーのアルハンブラ・ニーバス氏は次のように述べました。「シニアリーダーと新進の若手たちがバランスよく選ばれ、新たな4 年サイクルをスタートできることを嬉しく思います。その多くは、U21 女子シックスネーションズシリーズをはじめ、世界中で国内大会という新たなパスウェイから恩恵を受けるでしょう。また、エイミー・バレット=セロン氏がレフリーとして50試合という節目を達成したことを祝福したいと思います。」
ワールドラグビーは、4月18日から5月10日まで開催される初のU21女子シックスネーションズシリーズのマッチオフィシャルも任命。9試合は、ワールドラグビーのタレントIDプログラムに参加しているアレクサンドラ・フェレ(フランス)、ベアトリス・スムッシ(イタリア)、アンバー・スタンプ・ダンスタン(ウェールズ)、ベレニス・ルーベ(フランス)、ジアナ・ヴィルジョーン(南アフリカ)、エマ・ギャラガー(カナダ)、エミリー・ホープ(イングランド)がレフリーを担当します。
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ワールドラグビーの女子パスウェイ開発コーチ、エイミー・ペレットは次のように付け加えました。「初のU21女子シックスネーションズシリーズのレフリーを任命する機会を得られたことに感謝しています。この大会は、より多くの女性たちをエリートレベルへ育成する取り組みにおいて、女子マッチオフィシャル育成の基盤を固め強化する上で重要な役割を果たすでしょう。」