WXVグローバルシリーズとチャレンジャーを担当するエミレーツ・マッチオフィシャルの任命が決定

ワールドラグビーは、9月から10月にかけて開催されるWXVグローバルシリーズおよびWXVグローバルシリーズ・チャレンジャーを担当するエミレーツ・マッチオフィシャルの人選を発表しました。

  • 8カ国から選ばれた10名のレフリーが、13カ国で開催されるWXVグローバルシリーズの全30試合の審判を務める
  • さらに6名のレフリーが、香港で開催されるWXVグローバル・シリーズ・チャレンジャーの9試合を担当
  • オーレリー・グロワゼローが、テストマッチ50試合を担当する4人目の女性レフリーとなる
  • ベレニス・ルーベとジアナ・ヴィルジョーンがフィールドでテストマッチデビューを果たすほか、テレビマッチオフィシャル(TMO)のフィンレイ・ブラウンもデビューを果たす 
  • マッチオフィシャルのプロフィールは、 メディアゾーンでご覧いただけます

ワールドラグビーは、9月から10月にかけて開催されるWXVグローバルシリーズ2026およびWXVグローバルシリーズ・チャレンジャー2026のエミレーツ・マッチオフィシャルの人選を発表しました。

9月12日にマンチェスターで開幕し、10月31日にケープタウンで閉幕する、世界トップ12カ国が参加する、第一回WXVグローバルシリーズの全30試合を、8カ国から集まった10名のレフリーが裁きます。

エイミー・バレット=セロン(南アフリカ)が乳がんの治療を継続するため休養に入ることに伴い、マギー・コガー=オア(ニュージーランド)、エラ・ゴールドスミス(オーストラリア)、オーレリー・グロワゼロー(フランス)、ホリー・ウッド(イングランド)の4名のレフリーが、シリーズの4試合を担当することになります。

グロワゼローは、イングランド対オーストラリアの開幕戦のレフリーを担当した後、10月16日にトロントで行われるレッド・ローズ対カナダ戦(女子ラグビーワールドカップ2025の決勝でも対戦した)も担当。2026年に、テストマッチ50試合担当というマイルストーンを達成する4人目のレフリーとなります。

ジェス・リング(オーストラリア)は、10月31日にケープタウンで行われるWXVグローバルシリーズ最終テストマッチ、南アフリカ対アイルランド戦のレフリーを務めます。

香港で開催されるWXVグローバルシリーズ・チャレンジャーでは、アンバー・スタンプ=ダンスタン(ウェールズ)が、9月13日から26日まで行われる6チーム参加の大会において、ランキング上位2チーム、スペイン対フィジーの開幕戦をレフリーします。

池田韻(日本)とプレシャス・パザニ(ジンバブエ)も、カイ・タック・ユーススポーツグラウンドで行われる開幕日の試合を担当し、第2ラウンドではエマ・ギャラガー(カナダ)、ジアナ・ヴィルジョーン(南アフリカ)、サニー・リー(香港・中国)がピッチに立ちます。

WXV グローバルシリーズのマッチオフィシャル一覧はこちらでご覧ください>>
WXV グローバルシリーズ・チャレンジャーのマッチオフィシャル一覧はこちらでご覧ください>>

人選のハイライト:

  • 通算185試合のテストマッチ経験を持つ10名のレフリーが、24名のアシスタントレフェリー、12名のテレビマッチオフィシャル(TMO)、10名のファールプレーレビューオフィシャル(FPRO)と共に、WXVグローバルシリーズを担当。
  • TMOおよびFPROは、現地または遠隔地から配置。
  • オーレリー・グロワゼローは、マシュー・カーリー(イングランド)、エイミー・バレット=セロン、ホリー・デビッドソン(スコットランド)に続き、今年、主審としてテストマッチ50試合を達成し、このマイルストーンを達成した史上4人目の女性、そして20人目のマッチオフィシャルとなった。
  • グロワゼローは、ロマン・ポワテ、ジェローム・ガルセス、パスカル・ゴゼール、マチュー・レイナルに続き、テストマッチ50試合を裁いた5人目のフランス人マッチオフィシャルとなった。
  • ホリー・ウッド(イングランド)は、第2子の出産後の国際試合のレフリー復帰となり、9月12日のスコットランド対カナダ戦が復帰初戦となる。
  • フィンレイ・ブラウン(スコットランド)は、9月26日にカーディフで行われるウェールズ対アメリカ戦で、テレビマッチオフィシャル(TMO)として国際デビューを果たす。
  • ベレニス・ルーベ(フランス)は、10月4日にセビリアで行われるスペイン対南アフリカのクロスオーバーマッチで、主審としてテストマッチデビューを果たす。
  • ジアナ・ヴィルジョーン(南アフリカ)も、9月19日に開催されるWXVグローバルシリーズ・チャレンジャー2026のフィジー対香港(中国)戦で主審としてテストマッチデビューを果たす。
  • 6つの協会から選出された6名のレフリーがチャレンジャーマッチのレフリーを務め、第3ラウンドの担当は、各レフリーが1試合を担当した後に決定する。
  • 大会では、2名のアシスタントレフリーが現地で、3名のTMOが遠隔でサポートする。
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